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車の一括査定おすすめ評判ランキング!やめた方がいい理由は?

車一括査定イメージ画像

一括査定の画像

目次

車の一括査定の会社はやめた方がいい?その理由は?

車の一括査定をやめたほうがいい。

グーグル検索のサジェストに出てくる検索キーワードの一つです。

何故そう言われてるか結論から言うと、一括査定に登録してしまうと沢山の電話が来てしまうという事が大きな理由のようです。

かつてはそのようなサービスが多かったのも事実です。

しかし、現在ではMOTAなどのサービスのように買取金額が上位のサービスのみを紹介という一括査定サービスがございます。

ですので以前と比べて、安心して一括査定を使用する事が可能です。

車の一括査定サービスは、おおむね2005年ごろから登場、年々その利用者は増加の一途をたどり、ネット上では多くの企業が運営するサイトが、次々に開設されてきました。
ただ運営する企業にはいくつか種類があり、運営会社ごとの持ち味によって、一括査定サービスの特徴も大きく変わります。

そこで今回当サイトでは、一般ユーザーではわかりにくい、一括査定サービス本来の特徴をリサーチし、これまでの経験と知識をフル動員して分析。
単純な査定機能だけでなく、使いやすさや追加コンテンツの充実度など、独自の視点でおすすめランキングを制作いたしました。
愛車を高く売りたいから一括査定を使いたい、でもそんな方が抱いてしまう

どこを選ぶのがベストなのか?
それぞれどんなメリットがあるのか?
デメリットもあるの?

こういった疑問を解決し、一括査定サービスのチョイスに迷った時、役立つランキングとなっているので、最後までしっかりとチェックしてください。

使いやすさで選ぶ車の一括査定おすすめランキング

一括査定を利用して車を売るなら、この中から選びましょう!以下のサービス名をクリックしていただくと詳細までジャンプします。

一括査定を選ぶ一般的なポイントには、下記のようなものがあります。

  • 提携先が多さ
  • 一括査定依頼ができる数
  • 営業電話がどれほど来るか
  • 操作性はどうか

などがあり、どのサイトもそれをまず前面に出して、自サイトを宣伝しています。
しかし、実際に使ってみるとそれぞれ個性があって、使いやすさや実際のお役立ち感はずいぶんと違い、決して提携数や依頼可能数と比例しているものではありません。
ここで紹介するランキングは、提携業者数などにこだわらず、実際の使用感の良さでのランキングとなっています。

第1位かんたん車査定ガイド。シンプルで分かりやすい車の査定

車の査定の画像

運営会社 (株)エイチーム
提携業者数 約47社
依頼可能数 最大10社
おすすめポイント
今回第2位となったのは、スマホゲームや結婚式場紹介・マッチング事業を行う(株)エイチームが提供しているこちら。ガリバーやアップル、ビッグモーターなど全国展開の有名チェーンもしっかり参加していますが、近年本拠地の愛知県に買取専門部門を新設、買取業界に大規模参入してきた自動車販売大手のネクステージ。

福岡県では、その印象的なCMで知名度も高い「アラジン」など、地方に根付く個性的な買取業者も多く参入しています。さらに、輸入車・RV・4WDなどといった車種を高額買取対象としている、専門性の高い業者に加え、「ソッキン王」のように廃車や不動車の買取を得意とする業者まで交じって参加をしています。

車の買取査定では、土地柄による中古車ニーズの違いや経営スタイルなど、条件が合致すれば大型チェーンより、中小の地元密着型買取店の方が、高い買取査定を出してくることも多い。

そのため、この参加業者のバリエーションの広さは1つこの一括査定サイトの強みと言えるでしょう。

提携先が少ないのではという指摘の声が出そうですが、このサービスに参加しているのは、JADRIの審査に通過した優良業者のみ。

JADRIは中古車流通のルール決めをする団体で、ここの審査をパスし加盟している買取業者は、不当な査定を行わない安心できる業者なので、不当な買取査定をする業者が紛れ込むスキが一切ないのです。

さらに、ユーザーへの膨大なアンケート調査を基にした、買取業者の応対態度や買取契約成立までのプロセスなど、利用者の率直な意見をサイト内では車種別に紹介。

買取査定額の高さだけでない、業者の信頼性や担当者の態度なども、前もってチェックすることが可能となっています。

なにより今回、当サイトがこちらを2位に押したわけは、

・自動車評論家が教えます!・・・日本カーオブザイヤーの選定委員でもある松下宏氏が買取査定で起こりやすい起トラブルへの対処法などをシューティングなど、カーライフに役立つ知識をコラムとして紹介。

・車の○○調査・・・ドライブ中に聞くBGMは?女性に受ける運転中のしぐさは?などおおよそ買取査定と関係しないものから、自動車税についてなど売却時に役立つものまで調査した結果を公開。

などといった、その「車査定ガイド」の名に恥じないコンテンツの豊富さ。

一括査定サイトとしてだけではなく、カーライフを豊かにするための情報がてんこ盛りなので、車を売る機会でなく訪れても楽しい当サイト一押しの一括査定サービスとなっています。

第2位テレビでもお馴染みの大人気 カーセンサー「簡単ネット査定」

カーセンサー

運営会社 (株)リクルートHD
提携業者数 約1000社
依頼可能数 最大30社
おすすめポイント
提携業者数の多さと、最大で30社への査定依頼ができるボリューム感は、他の一括査定サイトを置き去りにするほどです。

利用者数も、一括査定サービス中NO,1の年間12万人(2016年)、人気・知名度共にトップクラスのこちらが、今回の第3位となりました。

こちらの一括査定は、販売中古車情報から新車のカタログ情報、さらに自動車保険やカーローン、果てにはカー用品まで車に関する情報はすべて網羅する、カーセンサーの1コンテンツとして存在しています。

運営するリクルートは人と企業、商品とユーザーをつなぐマッチングビジネスのプロで、掲載情報不正などについて、非常に厳しい審査基準を設けている事で有名な会社。

何か偽りの中古車情報などを発見すると掲載をストップし、業者ごとサイトから削除し、以後の出入りを禁止にします。

わざとではなく、「うっかりミス」であっても決して容赦しないので、中古車業者からすれば大変ですが、ユーザーの立場から言えば頼もしい限り。

それは、一括査定に参加する提携企業にも向けられているため、参加する業者の信頼性について、一定の安心感が得られる一括査定サイトでもあります。

ただし、それにしても提携先と依頼できる最大件数が多すぎて、ユーザーがチョイスに困ること。

さらに、一括査定申し込み時の、車情報・個人情報の入力項目が、他のサイトより少し細かく時間が取られる点だけが、「使いやすさ」という面で若干マイナスポイントであると、当サイトでは考えます。

第4位 カービュー

カービュー

運営会社 カービュー(株)
提携業者数 約200社
依頼可能数 最大8社
おすすめポイント
上位の3サイトと異なり、このカービューを運営しているカービュー(株)は、Yahooを親会社に持つ車・バイク情報を専門に取り扱う企業です。

こちらの持ち味は「みんカラ」という巨大SNSの存在、「みんなのカーライフ」の略であるみんカラには、登録する会員が投稿した愛車自慢や新型モデル車の試乗レビューに加え、自分の車の整備記録や燃費情報といった、カーライフに役立つ情報が網羅されています。とにかく、車に関するあらゆる口コミが確認できるとあって、月間PV数6億以上の超有名車関連SNSに成長、カービューの顔となっています。

この、みんカラ見たさにカービューを訪れるユーザーも多く、そのおかげもあって累計の利用者数も400万人を超える、一括査定サービス大手に成長しています。

ただ、提携先の多さはなかなかですが、実際の依頼できる最大業者数が残念ながら他サービスが軒並み10社のところ8社となっているため、今回は3位にとどまっています。
カービューの公式サイトは以下からどうぞ

第5位 楽天オート

楽天オート

運営会社 (株)楽天
提携業者数 約100社
依頼可能数 最大10社
おすすめポイント
今回4位にランクインしたのは皆さんご存知、楽天の運営するこちらですが、提携社数・依頼可能数ともに平均的な数字で、使いやすさもそう特記するレベルではありません。

しかし、何と言っても一括査定の依頼をしただけで、成約に関わらず5ポイント、成約なら1500ポイントの楽天ポイントが、付与されることが魅力です。また、他のサイトには加盟していないちょっとマイナーで、車種に特化した業者が参加しているので、他のサイトで満足しなかった方は覗いてみるといいでしょう。

第6位 ズバット車買取比較

ズバット車買取比較

運営会社 (株)ウェブクルー
提携業者数 約211社
依頼可能数 最大10社
おすすめポイント
運営企業は自動車保険や、生命保険を中心とした様々な比較見積もりサイト「保険スクエアbang!」や、引っ越し・結婚式場・ハウスクリーニングなどなど、ありとあらゆる生活に関わるものを比較する「ズバット」を展開するウェブクルー。

この「車買取比較」大手から地元密着型まで、幅広い業態の買取店と提携している網羅性と、最大10社への同時依頼可能なスキルは、一定の評価ができるでしょう。関連するコンテンツもそれなりにそろっており、買取相場情報も調べることができるようになっていて、とても便利で役立ちます。ただし問題が1つ、この一括査定を使ったユーザーの中に、車の買取と一切関係ない業者からのメールマガジンが届いたという口コミを、当サイトはいくつも発見しました。

真偽のほどは定かではありませんが、個人情報の取扱いに疑問が残る、この一点のみで今回は6位といたしました。
ズバットの公式サイトは以下からどうぞ

第7位 グーネット「グー買取」

グー買取

運営会社 (株)プロトコーポレーション
提携業者数 約500社
依頼可能数 最大10社
おすすめポイント
提携者数も多く、知名度も高いこちらですが、依頼可能数が3倍かつ提携数も倍のカーセンサーがあるので、その点で特におすすめできるポイントはありません。

しかしこのサイトの場合、一括査定依頼をかけるというより、申込者の住所情報から買取に対応している業者を紹介するという形を取っている。それに合わせて、自社が持つ膨大な中古車データから、入力された車両情報をもとに概算査定額を事前に出してくれる、とても参考になる機能がついています。

第7位 無料クルマ査定NAVI

運営会社 (株)コンコース
提携業者数 約23社
依頼可能数 最大7社
おすすめポイント
提携数23社と少ないものの、大手を中心に首位に輝いたかんたん車査定ガイド同様、安心で信頼できるJADRIの審査に通過した優良業者のみで構成されている点を、評価してのランクイン。

また参加業者の中に、一般的買取業者では評価されにくいビンテージカーや輸入車の買取を得意とするところが混じっているので、そういった車のオーナーは要チェックです。

第9位 一括査定.com

一括査定

運営会社 一般社団法人 日本自動車流通研究所
提携業者数 約78社
依頼可能数 最大10社
おすすめポイント
運営会社を見て、何だこの研究所って思われたでしょうが、実は再三紹介したJADRIとはココのことです。

つまり、この一括査定サービスは、JADRIが公式に開設しているものであり、サイトとしての操作性がいまいちであるためこの順位としていますが、買取査定についての信頼感で言えば最強とすらいえます。

第10位 車買取EX

車買取

運営会社 (株)じげん
提携業者数 約28社
依頼可能数 最大11社
おすすめポイント
知名度や、利用者数などまだまだなこちらですが、なぜか最大依頼数が11社であることと、少ない提携業者がこちらもすべてJADRIであることを評価して、今回ベストテン入りとなりました。

第11位 車査定比較.com

車査定比較

運営会社 (株)ウェブクルー
提携業者数 約211社
依頼可能数 最大10社
おすすめポイント
今回ラストにランクインしたこちらは、気が付いた方もいるかもしれませんが、ズバット車査定比較の名前が違うバージョンです。いろいろとコンテンツがある本家に比べて、随分とシンプルな作りのサイトになっているので、急いで愛車の買取先を探したいという方には操作も簡単でおすすめです。

番外編!車のスピード買取.JP

運営会社 (株)BuySell
おすすめポイント
こちらは一括査定サービスではないものの、様々な品物を一括で出張買取をしている、「スピード買取.JP」が車買取業界にも参加してきたと話題になっています。まだまだ未知数ではあるものの、高い買取実績の口コミや評判も立ちつつあるので、番外編として紹介しておきます。

一括査定を使用するのが車を高く売るベストな選択!

ベストな選択の画像
ここまでランキングにしてきましたが、これは当サイトの独断も大いに混ざった結果で、愛車のタイプや住んでいる地域によって、使いやすい「ベスト」な一括査定サイトが変化します。
しかし当サイトとして断言できるのは、どれを選ぼうと単独業者への依頼による査定額より、一括査定サービスを経由したほうが、大幅に買取額もアップする可能性があるという事実です。

採点内容一覧

最後に、今回のランキング結果が一目でわかる早見表を準備しましたので、比較の材料にしてみてください。(番外編で紹介した車のスピード買取.JPは除外)

サイト名 提携業者数 依頼可能数 使いやすさ・操作性 総合評価
かんたん車査定ガイド 約47社 10社 95点 90点
カーセンサー 約1,000社 30社 70点 88点
カービュー 約200社 8社 85点 86点
楽天オート 約100社 10社 80点 85点
ズバット 約211社 10社 80点 83点
グーネット 約500社 10社 70点 82点
無料車査定ナビ 約23社 7社 85点 80点
一括査定.COM 約78社 10社 70点 78点
車買取EX 約28社 11社 88点 75点
車査定比較.COM 約211社 10社 70点 73点

車の一括査定をやめた方がいいのは何故?【トラブル事例集2】車の一括査定の時に起こりやすいトラブルとは?

トラブル事例集の画像

トラブルが起こるのは店舗に足を運んだときだけではありません。
一括査定でもトラブルに見舞われる可能性があるため、十分に注意する必要があります。

車の一括査定の電話がとにかくしつこい?その訳とは?

一括査定の利用ユーザーが最も声を大にし、加えてたくさん口コミなどに挙がっているのが、

「申込確定後の電話ラッシュが、うっとうしくて迷惑!」

というトラブルの報告です。

なぜ一括査定を申し込むと、嵐のような電話ラッシュがくるのかと言えば、競争相手がいる一括査定経由の査定では、統計的に最も早くユーザーとアポイントを取れた業者の成約確率が、圧倒的に2番手・3番手より高いからです。

仕事や家事、育児などで手が離せずかかってきた電話に出られないケースでは、酷くて1時間に数十本の電話がかかっていたこともあり、消費生活センターへの相談件数が増加しているという報道もなされ、一時は社会問題にまで発展しました。

しかし、各大手買取業者は営業電話をかける本数を自粛する傾向を見せていますし、有名どころの一括査定サイトは、ユーザー自身が依頼する業者や数を選択できるよう、ダイヤログを設けるなど対応をしてきています。

ただ、それでもある程度の電話がかかってくるのは事実ですが、きちんと電話に出てアポイントを取れば、繰り返しの電話はストップします。

ですので、一括査定を申し込むときは、休日などといった電話応対可能な日にすることで、このトラブルを防ぐことが可能です。

その他のトラブル例

電話ラッシュが最もよく耳にするトラブルに違いありませんが、一括査定ではその他にもトラブルに巻き込まれるリスクも多少なりとありますので、ここでは具体的なケースを、いくつか挙げておきましょう。

・ケース1「ダブルブッキング」
これは一括査定サイトの利用者側の不手際によって起こりがちなトラブルです。
幾つもの業者で訪問査定を受けることは悪いことではありません。
しかし、複数の業者がたった1台の車を査定するために順番待ちをするのはスムーズとは言えないですよね。
車の査定にはおよそ15分から30分程度かかります。
査定後の説明を含めると、一社につき1時間程度の時間を見ておきましょう。
・ケース2「即決を迫られる」
愛車の価値だけ知りたい、つまり「売る気のない客」と、自分の営業成績をかけている、つまり「全力で買い取りたい業者」の間でトラブルが起こる事があるのです。
愛車の価値が分かればすぐに帰ってほしいと考えていても、業者はそんなことはお構いなしに全力の営業トークを展開します。
「即決してくれたら査定額をあと数万円アップします」や「うちは他所が真似出来ない高値をつけているんですよ」なんて言われてしまうと、冷静な判断ができないまま愛車を手放すことにもなりかねません。
もしお断りしても買取業者がさらに強気に出た場合どうするか、なんと言って断ればいいかを事前にシミュレーションしておくことも大切です。
車を即日査定に出して即日現金にする最短買取ルート
・ケース3「電話で査定額を言わない」
これは一括査定の場合、ある程度諦めるべきと言わざるを得ません。
なぜならば、実際の車を見てみなければ具体的な金額を出せないからです。
買取業者からしても、人気車種であれば概算を出すことは可能ですが、キズやヘコミ、錆び・汚れ・ニオイなどは電話では判別できず「ズバリおいくらです!」と提示すると損をする可能性があります。
電話で査定額を出さないもう一つの理由は、ほかの買取業者の出方を伺っている可能性が高いです。
一番はじめに一番安い金額を提示するということは、ほかの買取業者との価格競争に破れてしまうことを意味しています。
本当に愛車を高く売りたいと考えている方は1日でも早く訪問査定を受けることをおすすめします。

トラブルが起こった場合の対処法

トラブルが起こった場合の対処法の画像

しかしながら、車を売却する際に委任状を書いているとはいえ、このようなトラブルが発生しても対応してもらえないのは腑に落ちません。
このようなトラブルに見舞われた場合、以下の窓口へ相談することをおすすめします。

<消費者ホットライン>
電話番号:3桁の電話番号 188(いやや!)
消費者庁が運営する「消費者ホットライン」はトラブルに直面した時、どこに連絡すればよいか分からない方へ適切な相談先を紹介してくれる窓口です。

<国民消費生活センター>
電話番号:お住いの地域により異なります。
「独立行政法人 国民生活センター」は、専門の職員が消費者・利用者からの問い合わせや相談に乗り、公平な視点から対処・回答してくれます。
相談窓口は各地域に設置されているため、以下のページから最寄りの国民消費生活センターをお探しください。

http://www.kokusen.go.jp

ここまで読んでくださった方は「車の買い取りって面倒くさくてトラブルが多そう」と思われるかもしれません。
しかし、ご紹介したトラブルはごく少数であり、日常的に起きているわけではないことをご理解いただけると幸いです。
まとめ
今回は車の売買で起こりやすいトラブルをご紹介しました。
特に多いトラブルは、名義変更が行われないことで前のオーナーに納税義務が発生してしまうことです。
そのほか不当なキャンセル料の請求や恐喝、査定後の減額などはインターネット上に多く報告されています。
しかし、それらのトラブルは利用者側に落ち度が無いにもかかわらず泣き寝入りしているような報告が多く、非常に残念です。
車の売買で困ったら、泣き寝入りせずに消費者センター等の第三者機関を利用することをおすすめします。
ご紹介したトラブルは必ずしも起こるものではありません、買取業者を利用する際の注意点としてご参考にしてくださいね。

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