廃車ひきとり110番にはいってくるお車の中で一番多いボリュームゾーンは大体軽自動車で12-13万キロ程度 普通車で15-20万キロ程度だと思います。
そのあたりで壊れるのかというとそうでもなく、乗り方やメンテナンスの丁寧さにより様々です。ただ、いくらメンテナンスをしっかりしていたからと言って壊れないというものではなく、正直、運もあると思います。ただ、やはり、軽自動車でエンジン焼き付きなどはオイル交換をしっかりされていなかったなどが多いようです。オイル交換をしないで乗り続けると、10万キロも行かない間にエンジンが壊れたということになってしまいます。定期的なオイル交換をこころがけましょう。タイミングは整備手帳にのっておりますが、大体軽で5000-10000km、普通車で10000km-15000kmに1回くらいもしくは半年~1年に1回がメーカーの推奨のようです。一度ご自身の車の整備手帳をチェックしてみましょう。
廃車にされる理由は様々。故障したとか見た目が古いからがかかるなどですが、やはり一番多いのは車検を通そうと思ったら結構な維持費がかかってそれなら新しい車を買おうと思いましたという理由です。
お手ばなしになる際はぜひ廃車ひきとり110番までお声掛けください!
バッテリー上がり、水没、全損事故、車検切れ、過走行、低年式、その他故障車も大歓迎です。その他弊社はフォークリフトの買取も行っております。