映画やアニメの中には、見た瞬間に「カッコいい!」と心を奪われる車が数多く登場します。特にカーチェイスやレースシーンでは、その魅力が存分に発揮され、クルマ好きなら一度は乗ってみたいと思うはず。今回は、そんな作品に登場する印象的な車をランキング形式でご紹介します!(廃車ひきとり110番オリジナルランキング)
※写真はイメージです
🏆 第1位:トヨタ スープラ(『ワイルド・スピード』シリーズ)
『ワイルド・スピード』といえば、改造車とスリリングなレースシーン!中でも、ポール・ウォーカー演じるブライアンが乗っていたオレンジの「トヨタ スープラ(JZA80)」は、シリーズ屈指の人気を誇ります。大迫力のボディとパワフルな走行性能で、多くのファンを魅了しました。
🏆 第2位:トヨタ AE86(『頭文字D』)
「ハチロク」の愛称で親しまれるこの車は、峠を舞台にした伝説の走り屋アニメ『頭文字D』で大活躍!主人公・藤原拓海が操る「藤原とうふ店」のロゴが入ったAE86は、ドリフトシーンの迫力が圧巻です。
🏆 第3位:デロリアン DMC-12(『バック・トゥ・ザ・フューチャー』)
未来へとタイムスリップするための車「デロリアン DMC-12」は、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』で一躍有名になりました。ガルウィングドアとステンレス製ボディの近未来的なデザインは、今見てもワクワクする魅力があります。
🏆 第4位:マッハ号(『マッハGoGoGo』)
往年のアニメファンにとって、伝説のレースカーといえば「マッハ号」!アニメ『マッハGoGoGo』に登場するこの車は、未来的なデザインに加え、ジャンプ機能やノコギリカッターなど、さまざまな秘密兵器を搭載しています。
🏆 第5位:バットモービル(『バットマン』シリーズ)
ダークでゴシックなデザインの「バットモービル」は、バットマンの相棒ともいえる存在。作品ごとにデザインが異なりますが、どのバージョンも近未来的な装備と圧倒的なパワーを誇り、悪と戦う姿がとてもクールです。
🏆 第6位:ニッサン スカイライン GT-R R34(『ワイルド・スピード』)
またまた『ワイルド・スピード』からランクイン!ブライアンが乗っていた「スカイライン GT-R R34」は、日本のスポーツカーの代表格。ターボエンジンと四輪駆動の組み合わせが生み出す圧倒的な加速性能が魅力です。
🏆 第7位:ミニクーパー(『ミニミニ大作戦』)
カーチェイス映画『ミニミニ大作戦』では、可愛らしい「ミニクーパー」が主役級の活躍を見せます。狭い路地や地下鉄の線路まで駆け抜けるシーンは、爽快感満点!コンパクトながらもアグレッシブな走りが魅力です。
映画やアニメに登場するクルマは、作品の世界観を象徴する重要な存在。
その魅力に憧れて、実際に同じ車を探したり、ミニカーをコレクションしたりするファンも多いですよね。
もしあなたの愛車がそろそろ乗り換え時なら、憧れの一台にチャレンジしてみるのもアリかも!?
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